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優先道路を直進中、右折する車が前部に衝突した事例

 

1.事故状況

 

  Aさんが3車線の大きな道を直進していたところ、左側の細い道から出てきた車が右折してきました。右折する車の運転手は、優先道路に進入するにも拘わらず、十分な安全確認をしなかったので、進行するAさんの車の前方に衝突しました。

 

この事故で、Aさんの体には怪我はなかったのですが、車は全損となりました。

 

 

2.相談のきっかけ

 

  事故の相手方は、任意保険に加入していなかったので、Aさんは直接相手方と交渉して損害を賠償してもらわねばなりませんでした。

 

  Aさんは、最初は自分で交渉しようとしましたが、なかなかうまくゆかないので、HPで当事務所のことを知り相談に来られました。Aさんは、自分の任意保険の弁護士特約に加入しておられたので、この件の解決を弁護士に委任されました。

 

 

 

3.弁護士の活動

 

  弁護士は、Aさんとの面談後直ちに相手方に内容証明を送付し、損害賠償を求めました。しかし、相手方からは何の回答や連絡もなく、2週間が経過しました

 

  弁護士は、再度内容証明で損害賠償を求め、何らかの連絡がない場合は訴訟を提起する旨付記しました。

 

  相手方は資力がなく、母親と交渉の結果、相手方と母親が連帯して損害賠償をすることになりました。一時金と分割払いで損害賠償をすることで合意し、弁護士が合意書を作成しAさんと相手方側とその母親が署名・捺印をしました。

 

 

4.弁護士関与の成果

 

  弁護士が手順を踏んで相手方に損害賠償を請求することにより、相手方も真剣に対応せねばならないと考えました。しかし、相手方には資力がないので、支払いを母親と連帯保証とすることで、Aさんは損害賠償を受けることができました。

 

 

5.弁護士の所感

 

  交通事故の場合、相手方が任意保険に加入していないと、被害者は直接交渉して損害賠償を受けねばなりません。このような交渉は、被害者にとって面倒でストレスの多い作業です。

 

  任意保険に加入しない理由は、経済的な問題にあることが多いので、そのような相手に損害賠償を請求しても簡単に支払われることはありません。しかし、弁護士に依頼しても物損で損害賠償額がそれ程大きくないときは、弁護士費用のことを考えると費用対効果が十分か迷われることも多いと思います。

 

  Aさんは、任意保険に弁護士特約を付けておられたので、費用のことを心配せずに弁護士に委任することができました。弁護士特約を付けておくことで、任意保険に加入していない加害者側との交渉においても、安心して弁護士に頼むことができます。

 

 

 

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