口の後遺障害について / 奈良の交通事故被害者救済サポート 高の原法律事務所

交通事故に強い弁護士に無料相談!

  • 0742-81-3677受付時間 平日9:00~18:00(土曜日応相談)
  • メールでのお問い合わせ

部位別の後遺障害

口の後遺障害について

交通事故により、口に後遺障害が残る場合があります。
口の後遺障害の主な症状としては、咀嚼機能を廃してしまった、上手く発音が出来なくなってしまった、歯を失ってしまった、味覚機能を脱失・減退してしまったなどがあげられます。

口の後遺障害の認定基準は以下の通りになります。

口の後遺障害の認定基準

①咀嚼・言語機能障害

等級 認定基準
1級2号 咀嚼および言語の機能を廃したもの
3級2号 咀嚼または言語の機能を廃したもの
4級2号 咀嚼および言語の機能に著しい障害を残すもの
6級2号 咀嚼または言語の機能に著しい障害を残すもの
9級6号 咀嚼および言語の機能に障害を残すもの
10級3号 咀嚼または言語の機能に障害を残すもの

咀嚼の程度、発声の程度により、後遺症の等級が決まっています。

②歯牙の障害

等級 認定基準
10級4号 14歯以上に対し歯科補綴を加えたもの
11級4号 10歯以上に対し歯科補綴を加えたもの
12級3号 7歯以上に対し歯科補綴を加えたもの
13級5号 5歯以上に対し歯科補綴を加えたもの
14級2号 3歯以上に対し歯科補綴を加えたもの

交通事故で、現実に喪失した歯の本数が対象となります。

歯牙の障害は、失った歯が3本以上喪失しなければ後遺障害の対象にはなりません

また、歯牙の障害においては、専用の後遺障害診断書を利用する点も注意しましょう。

③嚥下障害・味覚の逸失・減退

等級 認定基準
12 級相当 味覚を脱失したもの
14 級相当 味覚を減退したもの

嚥下障害とは、食物を飲み下すことができない状況です。

頭部外傷によって、嚥下障害や味覚障害が発生することがあります

味覚検査は、甘味、塩味、酸味、苦味の4つの基本となる味を5段階で検査します。

④特殊例

等級 認定基準
10級3号 気管力ニューレの抜去困難症である場合
6級2号 半永久的に抜去が困難な気管力ニューレの抜去困難症である場合

当事務所では、口に後遺障害を負われた方に対し、適正な後遺障害の等級認定を得られるように認定のサポートを行っております。

口に後遺障害を負われてしまい、お悩みになられていることがございましたら、お気軽にご相談下さい。

部位別の後遺症状一覧

当事務所の解決事例はこちら

高の原法律事務所

〒631-0805
奈良市右京1丁目4番地
サンタウンプラザひまわり館3階

高の原駅徒歩2分 駐車場完備

0742-81-3677

まずは無料相談をご利用ください。電話での相談も行っております。

  • 0742-81-3677電話受付時間:平日9:00~18:00(土曜日応相談)
  • メールで相談予約をする24h年中無休