渋滞で停車中追突され、乗車していた二人が頚椎・腰椎捻挫の負傷、二人とも14級の後遺障害が認められた事例 | 奈良の交通事故弁護士相談 高の原法律事務所

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事故の状況による分類の解決事例一覧

渋滞で停車中追突され、乗車していた二人が頚椎・腰椎捻挫の負傷、二人とも14級の後…

1.事故状況

AさんとBさんが渋滞で停車していたところ、後続の車に衝突されました。追突の衝撃が非常に強かったため、車は後部が大きく凹み損傷しました。

この事故でAさんとBさんは、頚椎捻挫、腰椎捻挫、の障害を負いました。二人とも後頚部痛、腰痛が続いたため整形外科に通い治療を続けました

2.相談のきっかけ

AさんとBさんは事故から3か月が経過したころ、当事務所のHPをご覧になり、HPの内容に信頼感を感じて弁護士に相談に来られました。

弁護士と面談の後、AさんとBさんは任意保険の弁護士特約を使い、加害者側保険会社との今後の交渉を弁護士に委任されました

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交差点を青信号で進行中、右側から進入してきた車に衝突され負傷、14級の後遺障害が…

1.事故状況

Aさんが交差点を青信号で進行中、T字路を直進していたところ、右側の道路から反対側にあるコンビニに向かおうとした車が右側面に衝突しました。

  この事故でAさんの車は大きく損傷し全損となり、Aさんは頚椎捻挫、腰椎捻挫、の障害を負いました

Aさんは、首の痛み、腰痛、右手のしびれのため、整形外科に通院して治療を行いました。

2.相談のきっかけ

Aさんは事故から4か月が経過したころ、当事務所のHPをご覧になった家族の方の勧めで弁護士に相談にこられました。

弁護士と面談の後、Aさんは加害者側保険会社との今後の交渉を委任されました。

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T字路を直進中、一時停止表示の車に衝突され頚椎捻挫・腰椎捻挫等の負傷をし、14級…

1.事故状況

AさんがT字路を直進していたところ、右側から一時停止の表示を無視した車が交差点に進入し、Aさんの車の右前面に衝突し、Aさんの車はさらに停車中の車に衝突しました。

  この事故でAさんの車は大きく損傷し全損となり、Aさんは頚椎捻挫、腰椎捻挫、外傷性頸部症候群、両肩関節捻挫、両仙腸関節捻挫の障害を負いました。

Aさんは、整形外科に通院し治療を継続しましたが、事故から3か月経過したころ、急性腰痛症、腰椎間板ヘルニアのため緊急入院をしました。退院後も続け、事故から7か月後に症状固定となりました。

2.相談のきっかけ

Aさんは事故から5か月が経過したころ、当事務所のHPをご覧になって弁護士に相談にこられました。

弁護士と面談の後、Aさんは加害者側保険会社との今後の交渉を委任されました。症状固定が間近な頃だったので、弁護士は後遺障害の被害者請求を視野に入れて、後遺症診断書やMRIの画像診断についてのアドバイスをしました。

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高速道路で大型トラックに追突され、14級の後遺障害を負った事例

1.事故状況

 Aさんが、後部座席に座って高速道路を走行中、合流地点で大型自動車が強引に進入してきました。衝突の危険を避けるためAさんの車が減速したところ、後方の大型トラックが減速できずAさんの車に追突しました。

 Aさんは事故の衝撃で、頸椎捻挫(むち打ち)・右肩部打撲の負傷をしました。

2.相談のきっかけ

Aさんの担当となった相手方保険会社の担当者は、非常に横柄で高圧的な態度でした。事故後2ヶ月を経過した頃に、一方的に整骨院での治療を中止するように連絡をしてきました。Aさんが治療継続の必要性を伝えると、担当者は健康保険を使って、自費で立て替えておくようにと言いました。更に、治療そのものも、1月後には中止するようにと言ってきました。

Aさんは、怪我の回復がおもわしくないので、更に1ヶ月整骨院での治療を続けたいと担当者に伝えました。このような交渉の過程で、Aさんは相手方保険会社の担当者の態度を非常に不快に感じました。Aさんは被害者でありながら、治療をすることが悪いようなものの言い方をされ、精神的に辛い思いをされました。

このような担当者では、症状固定後の損害賠償についての示談交渉について、Aさんはとても自分では対応できないと思われました。

困っていたAさんは、同乗していた家族の人がインターネットで当事務所を調べられたので、一緒に相談にこられました。同乗者の方全員で弁護士と面談し、信頼できると判断され、全員が保険会社との交渉を委任されました。

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渋滞で停車中追突され頚椎捻挫、腰椎捻挫、両肩捻挫の負傷し、14級の後遺障害が認め…

1.事故状況

Aさんが渋滞で停止していたところ、後ろから来た車に追突されました。この事故でAさんの車は大きく損傷し、Aさんは頚椎、腰椎、両肩関節、両膝関節を負傷しました。

Aさんは、整形外科に通院し治療を続けました。

2.相談のきっかけ

Aさんは事故直後に、当事務所のホームページに事故事例が多く掲載されているのを見て、頼りになると思い弁護士に相談にこられました。

弁護士と面談の後、Aさんは加害者側保険会社との今後の交渉を委任されました。

Aさんは、整形外科で治療を続け、事故後6か月半で症状固定となりました。

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交差点で直進中に信号無視の車に衝突され負傷し救急搬送され、14級の後遺障害が認め…

1.事故状況

Aさんが交差点で信号待ちをして、青信号になったので直進したところ、右側から赤信号を無視した車が交差点に高速で進入してきて、Aさんの車に衝突しました。

この事故でAさんの車は大破し、Aさんは頭部、頚椎、腰椎、腰部、臀部を負傷し、病院へ救急搬送されました

Aさんは、整形外科に通院し、治療やリハビリを続けました。

 

2.相談のきっかけ

Aさんは治療・リハビリを続けていましたが、事故から6か月経過したころ、加害者側保険会社が、症状固定として治療費支払いの打ち切りを伝えてきました

Aさんはまだ治療が必要と思っていたので、今後どのように対応すればよいかを弁護士に相談したいと思い、当事務所のホームページを見て弁護士に相談にこられました。

弁護士と面談の後、Aさんは加害者側保険会社との今後の交渉を委任されました。

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赤信号で停車中、追突され頸部・腰部を捻挫、14級の後遺障害が認められた事例

1.事故状況

Aさんが赤信号で停車していたところ後ろから来た車に追突されました。追突の衝撃は非常に強く、Aさんは頸部捻挫・腰部捻挫の障害を負いました。

Aさんは、整形外科に通院し治療を続けました。

 

2.相談のきっかけ

Aさんは治療を続けていましたが、事故から10か月経過して症状固定が間近となりました。Aさんは、症状固定後の加害者側保険会社との示談交渉について、弁護士に相談したいと思い、当事務所のホームページを見て弁護士に相談にこられました。

弁護士と面談の後、Aさんは加害者側保険会社との示談交渉を委任されました。

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事故の損害賠償について、紛争処理センターで調停をした事例

1.事故状況

 Aさんは、夜間道路左側を歩行していました。後から来たバイクは、対向車のライトに目がくらみ、Aさんの発見が遅れて急ブレーキをかけ転倒しました。転倒したバイクは道路上を滑走し、Aさんの足に衝突しました。

 Aさんは、この事故で、両手、頭部を打撲し、左足を骨折、脱臼しました。Aさんは1ヶ月半入院し、その後1年2ヶ月に渡り通院による治療を余儀なくされました。

 相手方の保険会社は、後遺障害事前認定の申請をして12級の回答を得ました。この結果に基づき、相手方の保険会社はAさんに損害賠償金として473万円の提示をしました。

2.相談のきっかけ

 Aさんは、提示された内容に不満があったので、交通事故紛争処理センターへ調停を申し立てていました。しかし、Aさんだけでは思うように自分の主張を伝えられるか心配でしたので、知人の紹介で当事務所に相談に来られました。

 Aさんは、任意保険の弁護士特約に加入されており、弁護士と相談の結果、今後の調停に関する業務を弁護士に委任されました。

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細い道路で対向してきたバイクと衝突し、物損の過失割合が問題になった事例

1.事故状況

 Aさんが、センターラインのない道を時速20Kmの低速で走行していると、前方からバイクが時速30~40Kmの速度で走ってきました。バイクはAさんの車を避けようと、とっさに右にハンドルを切り、Aさんの車の左前輪のあたりにぶつかりました

2.相談のきっかけ

 相手方の怪我は軽く、Aさんの任意保険で対応しましたが、物損については過失割合が問題になりました。相手方の保険会社は、Aさんと相手方の過失割合を6:4と主張してきました。Aさんとしては、相手方が狭い道を制限速度以上で走行したうえに、判断ミスで左側でなく右側に回避しているので、到底この提案は受け入れられませんでした。

 Aさんは、過失割合を含む今後の示談交渉を専門家に任せた方が良いと判断され、インターネットで当事務所を知り相談にこられました。

 Aさんは、当事務所の弁護士と面談をして、相手方との交渉を委任することにされました。

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信号待ちで停車中に追突され、むち打ち等の怪我を負った事例

1.事故状況

 Aさんは、交差点で信号待ちをしていたところ、後から来た車に追突されました。Aさんはこの事故で頚部挫傷(むち打ち)、腰部挫傷、右膝関節挫傷、右股関節挫傷などの負傷をしました。

2.相談のきっかけ

 事故から4ヶ月ほどたった頃、Aさんは、相手方の保険会社から、治療期間は後1~2月で終了になると通告されました。治療期間が終わり症状固定となると、示談交渉が始まります。

 Aさんは、一人で保険会社と示談交渉するのを不安に感じ、弁護士の力を借りたいと思われました。弁護士会の無料相談に行かれましたが、そのときは依頼するまでには至りませんでした。

 Aさんは、自分が信頼できる弁護士に依頼したいと思い、インターネットで調べて当事務所を知り、相談に来られました。Aさんは、当事務所の弁護士と面談をして、その場で今後の交渉を弁護士に委任することにされました。

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