車線変更の車に衝突され、むち打ちや腰部挫傷を負った例 | 奈良の交通事故弁護士相談 高の原法律事務所

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車と車:追突以外の解決事例一覧

車線変更の車に衝突され、むち打ちや腰部挫傷を負った例

1.事故状況

Aさんが、2車線の道を走行していたところ、車線変更をしてきた車に側面に衝突されました。この事故でAさんは首はむち打ちとなり、腰に挫傷を負いました。

2.相談のきっかけ

事故から3か月後、Aさんは事務所に相談に来られました。Aさんによると、加害者側の保険会社が、治療は通常3か月で終了であると通告してきました

Aさんは整骨院での治療を希望していたのですが、保険会社は医師の同意がないと治療の継続はできないと主張しました。

Aさんはもう少し長く安心して治療を受けたいと思い、弁護士に相談されました。

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センターラインを越えた対向車に衝突され6級の後遺障害が認定され、交通事故紛争セン…

1.事故状況

Aさんが道路を直進中、居眠り運転の車がセンターラインを越えてきて正面衝突されました

Aさんは顔面、右上肢、左胸部を強打し、病院に救急搬送され緊急入院となりました。骨折の手術の後通院治療となりましたが、右手の手術のために新たに手術を受け、リハビリを続けて事故から2年8か月後に症状固定となりました。

Aさんは怪我の治療だけでなく、事故による心的外傷ストレスにより自立神経失調や睡眠障害などの症状が生じ、2年弱の通院治療を余儀なくされました。

2.相談のきっかけ

事故から半年が経過したころ、Aさんは当事務所のホームページを見て、弁護士に相談に来られました。

弁護士と面談の後、Aさんは加害者側保険会社との今後の交渉を弁護士に委任されました

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交差点を青信号で進行中、右側から進入してきた車に衝突され負傷、14級の後遺障害が…

1.事故状況

Aさんが交差点を青信号で進行中、T字路を直進していたところ、右側の道路から反対側にあるコンビニに向かおうとした車が右側面に衝突しました。

  この事故でAさんの車は大きく損傷し全損となり、Aさんは頚椎捻挫、腰椎捻挫、の障害を負いました

Aさんは、首の痛み、腰痛、右手のしびれのため、整形外科に通院して治療を行いました。

2.相談のきっかけ

Aさんは事故から4か月が経過したころ、当事務所のHPをご覧になった家族の方の勧めで弁護士に相談にこられました。

弁護士と面談の後、Aさんは加害者側保険会社との今後の交渉を委任されました。

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T字路を直進中、一時停止表示の車に衝突され頚椎捻挫・腰椎捻挫等の負傷をし、14級…

1.事故状況

AさんがT字路を直進していたところ、右側から一時停止の表示を無視した車が交差点に進入し、Aさんの車の右前面に衝突し、Aさんの車はさらに停車中の車に衝突しました。

  この事故でAさんの車は大きく損傷し全損となり、Aさんは頚椎捻挫、腰椎捻挫、外傷性頸部症候群、両肩関節捻挫、両仙腸関節捻挫の障害を負いました。

Aさんは、整形外科に通院し治療を継続しましたが、事故から3か月経過したころ、急性腰痛症、腰椎間板ヘルニアのため緊急入院をしました。退院後も続け、事故から7か月後に症状固定となりました。

2.相談のきっかけ

Aさんは事故から5か月が経過したころ、当事務所のHPをご覧になって弁護士に相談にこられました。

弁護士と面談の後、Aさんは加害者側保険会社との今後の交渉を委任されました。症状固定が間近な頃だったので、弁護士は後遺障害の被害者請求を視野に入れて、後遺症診断書やMRIの画像診断についてのアドバイスをしました。

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交差点で直進中に信号無視の車に衝突され負傷し救急搬送され、14級の後遺障害が認め…

1.事故状況

Aさんが交差点で信号待ちをして、青信号になったので直進したところ、右側から赤信号を無視した車が交差点に高速で進入してきて、Aさんの車に衝突しました。

この事故でAさんの車は大破し、Aさんは頭部、頚椎、腰椎、腰部、臀部を負傷し、病院へ救急搬送されました

Aさんは、整形外科に通院し、治療やリハビリを続けました。

 

2.相談のきっかけ

Aさんは治療・リハビリを続けていましたが、事故から6か月経過したころ、加害者側保険会社が、症状固定として治療費支払いの打ち切りを伝えてきました

Aさんはまだ治療が必要と思っていたので、今後どのように対応すればよいかを弁護士に相談したいと思い、当事務所のホームページを見て弁護士に相談にこられました。

弁護士と面談の後、Aさんは加害者側保険会社との今後の交渉を委任されました。

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黄色点滅信号の交差点で、右折の車に衝突され,過失割合の争いになった事例

1.事故状況

 Aさんが、黄色点滅の交差点を通行していました。反対車線からいきなり右折してきた車がAさんの車にぶつかりました。事故直後には、相手方はいきなり曲がったことを認め謝罪し、責任が100%自分にあると言っていました。

人身事故にはならなかったので、車の修理費の負担についての交渉になりました。相手方保険会社との交渉では、事故当時の言葉はなかったかのように、相手方は過失割合について8:2を主張してきました。事故の際、相手方から全責任を認めた言葉を聞いたAさんとしては到底受け入れることはできませんでした。

 

2.相談のきっかけ

 Aさんは、自分だけで相手方保険会社との交渉をするのは大変でストレスも感じることから、この件を弁護士に委任することにされました。

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T字路を左折中、信号無視の直進車に衝突され、左手首骨折、むち打ちの怪我を負い、1…

1.事故状況

 Aさんが、信号のあるT字路交差点を左折していたら、右側から信号を無視して直進してきた4tトラックに衝突され車は転覆しました。Aさんはこの事故の衝撃で、左手首の骨折、左手関節打撲、頸椎捻挫(むち打ち)、腰部位打撲、胸部打撲の負傷をしました。Aさんは救急車で病院に搬送され治療受けました。Aさんはその後整形外科で通院による治療を継続しました。

2.相談のきっかけ

 事故の1週間後にAさんの家族が、インターネットで当事務所を知り相談に来られました。相手方は運送会社のトラックでしたが、任意保険に加入していないので、損害賠償についての交渉は、直接会社とせねばなりませんでした。Aさんは、事故により右手が感染症になったり、体内に入ったガラス片除去の手術などで治療に専念せねばならず、とても相手方の会社と交渉する余裕はありませんでした。家族から弁護士との相談のことを聞いて、Aさんはこの件を弁護士に委任することにされました。

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交差点に赤信号を無視して進入してきた車に衝突され、むち打ちになり14級の後遺症を…

1.事故状況

 Aさんが、家族の運転する車に同乗して交差点を直進中、右側から赤信号を無視して進入して来た車に衝突しました。

 Aさんは事故の衝撃で、頸椎捻挫(むち打ち)の負傷をしました。

 

2.相談のきっかけ

 Aさんは通院で治療をしていましたが、なかなか良くならない内に、相手方保険会社から治療打ち切りを言われました。困ったAさんは、事故から4ヶ月後にインターネットで調べて、当事務所に相談に来られました。

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車線変更をしてきた車が側面に衝突し、むち打ち、右手関節捻挫の怪我を負った事例

1.事故状況

 Aさんが3車線の道路を走行していたところ、左車線を走っていた車が突然車線変更をして、Aさんの車の側面に衝突しました。Aさんは衝突の衝撃で、頸椎捻挫(むち打ち)、右手関節捻挫の怪我をしました。

2.相談のきっかけ

 Aさんは、仕事をしながら病院や接骨院に通っていましたが、なかなか完治しませんでした。事故から4ヶ月後に、Aさんは、相手方の保険会社から保険での治療を打ち切ると通告されました。痛みは残っていて治療を続けたいAさんは、インターネットで調べて、当事務所に相談にこられました。

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交差点付近で右折の指示を出していた前方の車が、突然左に寄ってきて衝突した事例(過…

1.事故状況

 県道を低速で走行中に、交差点の近くで前方車が右折の指示器を出して右に寄ってゆきました。Aさんは、その車後で待っていましたが、なかなか右折しないので、前方車の左側を通過して直進しようとしました。ところが、前方車が突然左折してきたため、巻き込まれる形で衝突しました。

 Aさんは事故の衝撃で、腰椎捻挫、頸椎捻挫(むち打ち)の負傷をしました。

2.相談のきっかけ

 Aさんは、相手方の保険会社から過失割合を6:4と主張されるのに納得できませんでした。インターネットで交通事故専門の弁護士を捜し、当事務所に来られました。Aさんとしては、過失割合は9:1が妥当と思っておられました。

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