交差点をバイクで直進中、右折の車に衝突され転倒し負傷、12級の後遺障害を認定された事例 | 奈良の交通事故弁護士相談 高の原法律事務所

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車と二輪の解決事例一覧

交差点をバイクで直進中、右折の車に衝突され転倒し負傷、12級の後遺障害を認定され…

1.事故状況

Aさんがバイクで交差点を直進中、右折の車がAさんを見落として交差点に進入し、Aさんに衝突しました。この事故でAさんは転倒し道路で身体を強打しました。

Aさんは右膝蓋骨開放性粉砕骨折、右大腿骨骨幹部開放骨折、頭部打撲などの傷害を負いました。Aさんは救急病院へ搬送され、緊急手術の後1ヶ月半入院しました。

その後Aさんは通院でリハビリを行い、事故から1年3か月後に症状固定となりました。

2.相談のきっかけ

Aさんは当事務所のホームページを見て来所され、症状固定により加害者側保険会社と示談交渉が始まるので、どのように対応すればよいかについて弁護士に相談されました。

相談をされた後、Aさんは今後の示談交渉について弁護士に委任されました。

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バイクで走行中、Uターンをする対向車を避けようとして転倒し負傷、半年後に死亡した…

1.事故状況

Aさんが、バイクで片側2車線の左側車線を走行していたところ、対向車線の中央分離帯が切れたところでUターンしてきた車に衝突しそうになりました。Aさんは車を避けようとして転倒し道路で頭を強打しました。

この事故で、Aさんは外傷性クモ膜下出血、脳挫傷、左脳内出血等の傷害を負いました。

Aさんは救急搬送され緊急手術を受けましたが意識障害が続き、7ヶ月もの植物状態が続いた後に死亡されました。

 

2.相談のきっかけ

事故から2ヶ月後に、Aさんの家族の方であるBさんが当事務所を訪問され、今後の対応について弁護士に相談されました。相談後、Bさんは今後の対応を弁護士に委任されました。

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自転車で横断歩道を走行中、車道を直進の車に衝突され負傷、14級の後遺障害が認定さ…

1.事故状況

Aさんが横断歩道を自転車で走行中、道路を直進してきた車がAさんに衝突し、Aさんは自転車ごと転倒しました。

この事故でAさんは、頚椎歯突起骨折、第2頚椎椎弓骨折、左足関節脱臼骨折の障害を負いました。

Aさんは救急搬送されそのまま入院し治療を受けました。退院後は通院での治療を継続し、事故から1年後に症状固定になりました。

2.相談のきっかけ

事故から7か月後に、Aさんは知人に紹介されて当事務所を訪問され、弁護士に今後の示談交渉について相談されました。

Aさんは相談をしたのち、加害者側保険会社との交渉を弁護士に委任されました。

 

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バイクで交差点を直進中、対向車が前方不注意で右折してきて衝突、救急搬送され治療後…

1.事故状況

交通事故事例159

Aさんが、バイクで交差点に進入したところ、対向車線からAさんのバイクを見落とした車が右折進入してきて、Aさんに衝突しました。

この事故で、Aさんは両足を骨折し病院へ救急搬送されました。右橈骨遠位端骨折及び左距骨骨折右足や右膝を骨折し、顔面挫傷と脳震盪等の傷害を負いました。Aさんは救急搬送され手術を受け、そのまま1カ月半の入院となりました。

6か月後に骨内異物除去手術を受け、リハビリを継続し、事故後11ヶ月後に症状固定となりました

2.相談のきっかけ

事故から1月後、Aさんは今後の治療や示談交渉について弁護士に相談するために当事務所に来所されました。

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バイクで走行中、前方の車が突然指示器を出し側道に左折したため転倒し負傷、14級の…

1.事故状況

Aさんがバイクで道路左側を走行していたところ、やや前方を走行していた車が突然指示器を出して側道に左折したため、Aさんのバイクはこれに巻き込まれて転倒し、Aさんは左手と右膝を道路で強打しました。

   この事故で、バイクは大きく損傷し、Aさんは左手部打撲傷、右膝部打撲傷、左大菱形骨骨折、左拇指挫傷等の傷害を負いました

Aさんは病院へ救急搬送され、治療を受けました。事故から7か月後にAさんは症状固定となりました。

2.相談のきっかけ

事故から2か月後、Aさんはこの事故の示談や過失割合について詳しく知りたいと思いインターネットで検索して、当事務所のHPをご覧になりました。

Aさんは当事務所の弁護士に相談のため来所され、面談後にこの事故の示談交渉を弁護士に委任されました。

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バイクで交差点を走行中、右折の車に衝突され負傷し12級の後遺障害が認定された事例

1.事故状況

Aさんがバイクで片側3車線の道路の左側車線を走行して交差点に進入したところ、対向車線から右折しようとしていた車がAさんを見落とし、進行してきてAさんに衝突しました。

この事故で、Aさんは右足の重度の骨折と頭部及び胸部の打撲を負い、救急搬送されました。Aさんは緊急手術を受け、そのまま3カ月半の入院となりました。退院後も通院で治療を継続し、事故後1年半で症状固定となりました。

2.相談のきっかけ

事故から1年が経過し、松葉杖なしで歩けるようになった頃に、Aさんは当事務所のHPを閲覧され、相談に来られました。

今後の治療の継続や示談交渉について、どのように加害者側保険会社との話を進めたらよいか相談され、弁護士の助言を求められました。

弁護士との面談の結果、Aさんは今後の加害者側保険会社との交渉を弁護士に委任されました。

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バイクで交差点を直進中、対向車線の右折車が突然発進してきて衝突して転倒・負傷、1…

1.事故状況

Aさんがバイクで青信号の交差点を直進中、対向車線から右折車が突然発進してきて衝突したため、Aさんのバイクは転倒しました。Aさんは顔面、頭部、頸部、胸部、左膝等を強打し、救急搬送されました

この事故で、Aさんは、下顎骨開放性骨折、歯牙欠損、多発性顔面骨骨折、顔面裂傷、前頭蓋底骨折、頚椎骨折、背挫傷・心筋損傷、左膝関節部打撲、右手根骨挫傷の傷害を負いました。

Aさんはそのまま緊急入院となり手術を受けました。退院後は医療機関へ治療のために通院し、その後はリハビリのための通院を続け、事故から1年5か月後に症状固定となりました。

Aさんは事故の治療や休業補償については労災を利用していました。

 

2.相談のきっかけ

事故の2か月後に、Aさんはインターネットを検索し、当事務所のHPを閲覧して訪問されました。

Aさんは、この事故についての今後の対応について弁護士に相談され、結論としてこの事故の示談交渉を弁護士に委任されました。

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バイクで交差点を走行中、前方不注意の対向車が右折して衝突し転倒・負傷、13級の後…

1.事故状況

Aさんがバイクで交差点を走行していたところ、前方不注意の車が右折して衝突し、Aさんは転倒して身体を強打しました。

   この事故で、Aさんは胸部打撲傷、左下肢打撲傷、左前腕挫創、下顎挫創、左第5指中節骨開放骨折、左小指伸筋腱断裂の傷害を負いました

Aさんは病院へ救急搬送されて治療を受けました。左小指の骨折、腱断裂については後日手術を受け2カ月半の入院をした後、リハビリを続けました。

その後、骨癒合の経過観察をし、事故から2年後に症状固定となりました。

 

2.相談のきっかけ

症状固定後Aさんは加害者側保険会社と示談の交渉を行いましたが、話し合いが進まない状態になっていたところ、加害者側が代理人として弁護士をたて、損害賠償額確定の調停を申し立ててきました。

Aさんはどのように対処すればよいかを相談するためにインターネットで検索して、当事務所を訪問し弁護士と面談されました。

Aさんは、面談の後この交通事故の示談交渉を弁護士に委任されました。

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バイクで交差点を進行中、右側からの車に衝突され転倒し負傷、14級の後遺障害が認定…

1.事故状況

Aさんがバイクで交差点を減速して走行していたところ、対右側の道路から減速せずに進入してきた車と衝突し転倒しました。

この事故でAさんは道路に身体を強打して、右鎖骨と右第5肋骨の骨折及び頚椎捻挫腰椎、捻挫右腕、左前腕打撲の傷害を負いました。

Aさんは緊急搬送され右鎖骨の手術を受けました。その後は定期的な診察とリハビリを続け、事故から1年3か月後に症状固定となりました。

2.相談のきっかけ

Aさんは事故直後に当事務所の弁護士に相談に来られ、面談の後に任意保険の弁護士特約を使い、加害者側保険会社との今後の交渉を弁護士に委任されました。

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バイクで交差点を走行中、対向車線から前方不注意で右折の車を避けて転倒し負傷、9級…

1.事故状況

Aさんがバイクで片側二車線道路の左側車線を走行していたところ、対向車線から右折しようとして停車していた車が、Aさんのバイクを見落として右折しました。

Aさんは衝突を避けようと回避した時に転倒しました。この事故でAさんは道路側部に身体を強打して右腕、右下肢を骨折し救急搬送され手術を受け入院しました

その後リハビリテーション病院に入院しリハビリに努め、通院治療を継続し、事故後2年2か月後に症状固定となりました。

2.相談のきっかけ

事故から2年後の症状固定が近づいたころ、Aさんは前に当事務所のホームページを見て弁護士が信頼できると判断され、後遺障害の認定や示談交渉について弁護士に相談に来られました。

弁護士と面談の後、Aさんは任意保険の弁護士特約を使い、加害者側保険会社との今後の交渉を弁護士に委任されました。

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