高速道で追突され、頚椎捻挫・左手関節捻挫の障害を負った事例 | 奈良の交通事故弁護士相談 高の原法律事務所

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物損の事例の解決事例一覧

高速道で追突され、頚椎捻挫・左手関節捻挫の障害を負った事例

1.事故状況

Aさんが高速道路を走行していたところ、右側車線の車がAさんの車に追突しました。この事故でAさんの車は損傷し、Aさんは頚椎捻挫・左手関節捻挫の負傷をしました

Aさんは整形外科で投薬・理学療法などの治療をおこないました。

2.相談のきっかけ

加害者側保険会社は、最初からこの事故についての交渉を弁護士に委任することをAさんに通知してきました。Aさんは交渉相手が弁護士であれば、自分も弁護士を代理人にした方が良いと判断され、当事務所をホームページで知り、弁護士に相談に来られました。

Aさんは人損・物損に対して十分な補償を受けたいと思われ、弁護士と面談の後、自動車保険の弁護士特約を使って、相手方との交渉を弁護士に委任されました。

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購入後1か月の新車に追突されむち打ちに、新車の評価損が争点になった事例

1.事故状況

Aさんが赤信号で停止していたところ後続の車に追突され、頚椎捻挫、頭部外傷の受傷となりました。

Aさんは整形外科で治療をしましたが、激しい頭痛が続きました。

2.相談のきっかけ

Aさんは物損・人損についての損害賠償の交渉を弁護士に任せたいと思い、当事務所のホームページを見て相談に来られました。

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信号待ちで追突され外傷性頸部症候群、左胸部打撲、頸椎捻挫の傷害を負い、14級の後…

1.事故状況

Aさんが交差点の信号待ちで停車していたところ、運転手が携帯電話の画面に気を取られた車に殆どノーブレーキで追突されました。Aさんは衝突の衝撃で外傷性頸部症候群、左胸部打撲、頸椎捻挫の傷害を負いました。Aさんが停止した相手の車の運転手に声を掛け、車を道のわきに寄せていると加害車は逃走し、翌日警察に検挙されました。

Aさんは事故の直後は気が張っていて痛みを感じませんでしたが、翌日になって首の痛みや左手の痺れを感じたので、救急外来で治療を受け、その後も引き続き整形外科で治療を継続しました

2.相談のきっかけ

事故から半月後に、Aさんは当事務所のホームページを見て相談に来られました。弁護士と面談後、Aさんはこの事件の物損・人損についての解決を弁護士に委任されました。

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信号待ちで追突され頸椎捻挫、腰椎捻挫の負傷、14級の後遺障害が認定された事例

1.事故状況

Aさんが交差点の信号待ちで停車していたところ、ノーブレーキの車に追突されました。Aさんの車は大破し、Aさんは頸椎捻挫、腰椎捻挫、口腔損傷の負傷をしました。

Aさんは救急受診し、引き続き整形外科で治療を継続しました。

2.相談のきっかけ

Aさんは以前から当事務所をご存じで、任意保険の弁護士特約にも加入されていたので、この事件の物損・人損についての解決を弁護士に委任されました。

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バイクで走行中、車線変更をしてきた車に接触され負傷し、14級の後遺障害が認定され…

1.事故状況

Aさんが二車線の道をバイクで走行していたところ、右側車線の車が後方確認を怠って車線変更してAさんのバイクに接触しました。この事故でAさんは頸椎捻挫、腰椎捻挫、背部捻挫、両股関節捻挫などと診断されました。

 

2.相談のきっかけ

Aさんは整形外科や整骨院に通い治療をしていましたが、事故後4ヶ月で相手方の保険会社は治療の打ち切りを伝えてきました。しかし、医師の診断ではもう少し治療が必要であり、Aさんも引き続き治療を続けたいと思われました。今後どのようにしたらよいかのアドバイスを求め、当事務所のホームページを見て相談に来られました。

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優先道路を直進中、右折する車が前部に衝突した事例

1.事故状況

Aさんが3車線の大きな道を直進していたところ、左側の細い道から出てきた車が右折してきました。右折する車の運転手は、優先道路に進入するにも拘わらず、十分な安全確認をしなかったので、進行するAさんの車の前方に衝突しました。

この事故で、Aさんの体には怪我はなかったのですが、車は全損となりました。

2.相談のきっかけ

事故の相手方は、任意保険に加入していなかったので、Aさんは直接相手方と交渉して損害を賠償してもらわねばなりませんでした。

Aさんは最初は自分で交渉しようとしましたが、なかなかうまくゆかないので、HPで当事務所のことを知り相談に来られました。Aさんは、自分の任意保険の弁護士特約に加入しておられたので、この件の解決を弁護士に委任されました。

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細い道路で対向してきたバイクと衝突し、物損の過失割合が問題になった事例

1.事故状況

 Aさんが、センターラインのない道を時速20Kmの低速で走行していると、前方からバイクが時速30~40Kmの速度で走ってきました。バイクはAさんの車を避けようと、とっさに右にハンドルを切り、Aさんの車の左前輪のあたりにぶつかりました

2.相談のきっかけ

 相手方の怪我は軽く、Aさんの任意保険で対応しましたが、物損については過失割合が問題になりました。相手方の保険会社は、Aさんと相手方の過失割合を6:4と主張してきました。Aさんとしては、相手方が狭い道を制限速度以上で走行したうえに、判断ミスで左側でなく右側に回避しているので、到底この提案は受け入れられませんでした。

 Aさんは、過失割合を含む今後の示談交渉を専門家に任せた方が良いと判断され、インターネットで当事務所を知り相談にこられました。

 Aさんは、当事務所の弁護士と面談をして、相手方との交渉を委任することにされました。

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黄色点滅信号の交差点で、右折の車に衝突され,過失割合の争いになった事例

1.事故状況

 Aさんが、黄色点滅の交差点を通行していました。反対車線からいきなり右折してきた車がAさんの車にぶつかりました。事故直後には、相手方はいきなり曲がったことを認め謝罪し、責任が100%自分にあると言っていました。

人身事故にはならなかったので、車の修理費の負担についての交渉になりました。相手方保険会社との交渉では、事故当時の言葉はなかったかのように、相手方は過失割合について8:2を主張してきました。事故の際、相手方から全責任を認めた言葉を聞いたAさんとしては到底受け入れることはできませんでした。

 

2.相談のきっかけ

 Aさんは、自分だけで相手方保険会社との交渉をするのは大変でストレスも感じることから、この件を弁護士に委任することにされました。

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スーパーの駐車場の通路で、バックしてきた車に衝突された事例

1.事故状況

被害者は、スーパーの屋内駐車場で、いつも停める場所に向かって進んでいましたが、前にもう一台の車がありました。その車は、停める場所を捜しているのか、ゆっくり進んだり止まったりしていましたが、突然バックしてきて、被害者の車の前面にぶつかりました

2.相談のきっかけ

 物損では、本人の過失割合を35%認める内容で示談をしました。その後、治療が一通り終わってから、相手側の保険会社が人損について、被害者の過失割合を35%とした示談案を提示してきました。被害者は、加害者の車が一方的にバックしてきたにも拘わらず、自分に過失があるとされるのに納得できず、弁護士に相談に来られました。また、むち打ちによる首や肩の強い痛みも残っていて、後遺障害があると思われていました。後遺障害については、保険会社が損害保険料算出機構に、事前認定を依頼していましたが、非該当という結果でした。

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むち打ちについて後遺障害14級が認定され、さらに時価を超えた賠償金額を得ることが…

1.事故状況

80代の男性が、早朝に交差点で信号待ちをしていたところ、前方不注意の車に追突されました。男性は、腰椎捻挫、頸椎捻挫(むち打ち)の怪我を負い、長期の治療を余儀なくされました。

2.相談のきっかけ

被害者は、永年運転をしているが、事故に会うのは初めてのことであり、物損、人損について保険会社との煩わしい交渉が負担になり、弁護士に相談されました。

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