停止中に追突されて玉突きとなり前の車に追突、14級の後遺障害と認定された事例 | 奈良の交通事故弁護士相談 高の原法律事務所

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むちうちの解決事例一覧

停止中に追突されて玉突きとなり前の車に追突、14級の後遺障害と認定された事例

1.事故状況

Aさんが自動車道の入り口で、前の車に続いて停止していたところ後続の車に追突されました。Aさんの車は玉突き状態で前の車に追突しました。

この事故で、Aさんの車は全損となり、Aさんは頚椎捻挫、腰椎捻挫の傷害を負いました。

2.相談のきっかけ

Aさんは今後の対応について知りたいと思い、事故直後に当事務所のホームページを見て相談に来られました。

Aさんは弁護士と面談の後、人損についての示談交渉を弁護士に委任されました。

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渋滞で停止中に追突され負傷、12級の後遺障害と認定された事例

1.事故状況

Aさんが渋滞で停車していたところ、後ろの車が追突されてAさんの車に玉突きで追突しました。

この事故で、Aさんは脊椎損傷、頚椎捻挫、腰椎捻挫、両肩関節打撲などの傷害を負い、9か月余の治療の後症状固定となりました。

症状固定の後、加害者側保険会社は後遺障害についての事前認定の申請を行い、Aさんは12級の後遺障害と認定されました

2.相談のきっかけ

Aさんは事故直後に、当事務所のホームページを見て相談に来られました。事故直後なので、まず治療に専念することが先決であり、加害者側保険会社との示談交渉のことは怪我が回復してから考えてもよいと弁護士がアドバイスをしました。

事故から1年後にAさんは症状固定となり、加害者側保険会社から示談金の提示がありましたので、あらためて弁護士にこの事故の示談交渉を弁護士に委任されました

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交差点で一時停止の表示を無視して進入した車と衝突し負傷、14級の後遺障害と認定さ…

1.事故状況

   Aさんが交差点を直進していたところ、左側から一時停止の表示を無視して車が進入し、Aさんの車はその車の側面に衝突しました

Aさんの車は骨格部まで大きく損傷し、Aさんは頚椎捻挫、腰椎捻挫、左関節捻挫、顔面打撲などの傷害を負いました。また、事故で開いたエアバッグが目に当たり、両網膜振盪の疑い、両眼精疲労の傷害を負いました。

2.相談のきっかけ

事故から1月半たったころ、Aさんは当事務所のホームページを見て、今後の治療や加害者側保険会社との交渉について、弁護士に相談に来られました。

弁護士と面談の後、Aさんはこの事故の示談交渉を弁護士に委任されました。

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自宅から外に出たところ、走ってきた車にはねられ負傷、14級の後遺障害を認定された…

1.事故状況

Aさんが出勤のため家から道へ出たところ、走行してきた車に衝突され、左足、頭部、胸部、右膝、歯等を強打し転倒しました。

この事故でAさんは、救急搬送され、左足の骨折・靭帯損傷、左肺挫傷、頭部打撲、口唇挫傷、頚椎捻挫、腰椎捻挫、鼻骨骨折、右膝靭帯損傷、外傷後末梢神経障害の傷害と診断されました

Aさんは緊急入院となり、1か月半入院し、退院後もリハビリのために通院し、事故後1年6ヶ月で症状固定となりました。

2.相談のきっかけ

事故後4ヶ月の頃、Aさんはリハビリや治療の継続について弁護士の助言を受けたいと思い、当事務所のHPを見て相談に来られました。

Aさんは弁護士と面談の後、加害者側保険会社との交渉を弁護士に委任されました。

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対向車線からUターンした車に衝突され負傷、14級の後遺障害を認定された事例

1.事故状況

Aさんが片側二車線の右側車線を走行中、対向車線からUターンしようとした車がAさんの車の側面に衝突しました

この事故でAさんの車は大破し、Aさんは頚椎捻挫、腰椎捻挫、左右の肘打撲、左右の足打撲等の傷害を負いました。

Aさんの負傷部分の痛みは長く続き、事故から6か月後に症状固定となりました。

2.相談のきっかけ

症状固定を受けて、加害者側保険会社は自賠責損害調査事務所に対し、後遺障害の事前認定を申請し、14級の認定となりました。後遺障害14級の認定に基づき、加害者側保険会社はAさんに損害賠償金額を提示しました。

   Aさんはこの提示額が妥当かどうかの判断がつかず、当事務所のHPを見て相談に来られましたAさんは弁護士と面談の後、任意保険の弁護士費用特約を使って、今後の交渉を弁護士に委任されました。

 

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バイクに乗車中、Uターンした車に衝突され右足骨折、被害者請求で14級の後遺障害を…

1.事故状況

Aさんが夜間に片側二車線の道路をバイクで走行中、反対車線を走行中にUターンをしてAさん側にある店舗の駐車場に入ろうとした車に衝突されました

この事故でAさんのバイクは7メートルも前方に飛ばされ転倒しAさんは体を強打し右足骨折、右足挫傷、頚椎捻挫などの怪我を負いました

2.相談のきっかけ

Aさんは事故の1月後に、当事務所のホームページを見て、今後の治療の継続や、示談の進め方について弁護士に相談されました。

弁護士と面談の後、Aさんは今後も示談交渉を弁護士に委任されました。

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追突で後遺障害14級と認定され、弁護士が保険会社と交渉し、損害賠償金をアップさせ…

1.事故状況

Aさんが赤信号で停車していたところ、脇見運転の車に追突され、Aさんの車は14メートルも前方に飛ばされ、車は全損状態となりました。

この事故でAさんは救急車で搬送され、頚椎捻挫、左胸部挫傷、右手部打撲傷、右第2肋骨骨折、腰部骨折と診断されました。Aさんは当初は起き上がることもできず、その後は歩くことができないので車椅子を利用しました。骨折部の痛みや頸部の痛みは続き、Aさんは治療を継続しました。

2.相談のきっかけ

   事故から5か月たった頃、加害者側保険会社からAさんに、肋骨骨折以外の怪我の治療費の支払いを打ち切るとの連絡がありました。Aさんは頸部捻挫もまだ回復していないので治療を継続したいと思っていましたが、加害者側保険会社とどのように交渉したらよいかわからないので、弁護士に相談に来られました。

   弁護士との相談の後、Aさんは今後の加害者側保険会社との示談交渉を弁護士に委任されました

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追突によるむち打ちの後遺症の事前認定で14級と認定された保険会社の損害賠償額の提…

1.事故状況

Aさんが後部座席に乗車していた車が渋滞で停車していたところ、前方不注意の車に追突されました。

この事故でAさんは頚椎捻挫の傷害を負いました。Aさんは整形外科や整骨院で治療を受け、事故後約1年で症状固定となりました

2.相談のきっかけ

症状固定を受けて、加害者側保険会社は後遺障害等級の事前認定申請を行い、Aさんの後遺障害は14級と認定されました。

この結果を基に、加害者側保険会社はAさんに損害賠償金額の提示を行いました。Aさんは、提示された金額が妥当かどうかの判断がつかないので、弁護士に相談され加害者側保険会社との示談交渉を弁護士に委任されました

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信号待ちで追突され、頚椎捻挫・後頭部打撲の負傷、14級の後遺障害を認定され相手側…

1.事故状況

Aさんが運転していた車が赤信号で停車していたところ、前方不注意の車に追突されAさんの車は玉突きで前の車にも衝突しました。

この事故でAさんは頭部打撲、頚椎捻挫、腰部捻挫等の傷害を負いました。Aさんは救急搬送され処置を受け、その後は通院で治療を続けました

2.相談のきっかけ

事故の衝撃が激しかったので、Aさんの怪我は重く治療は長引きましたが、事故後5か月で相手側保険会社は代理人弁護士を立てていました

Aさんは治療の継続を望み、当事務所の弁護士に相談され、今後の示談交渉を弁護士に委任されました。

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渋滞のために停車していたところ、追突されむち打ちとなり14級の後遺障害を認定され…

1.事故状況

Aさんが後部座席に乗車していた車が渋滞で停車していたところ、前方不注意の車に追突されました。

この事故でAさんは頚椎捻挫の傷害を負いました。

2.相談のきっかけ

Aさんは整形外科や整骨院で治療を受け、約1年後に症状固定となりました。相手方保険会社はAさんの後遺症について自賠責保険に対し事前認定手続きを行い、Aさん後遺症は14級と認定されました。

この結果に基づき相手方保険会社は、Aさんに対し損害賠償額を提示しました。

Aさんはこの金額が妥当なものかどうかの判断がつかないので、当事務所の弁護士に面談され、相手方保険会社との示談交渉を弁護士に委任されました

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