バイクで走行中、交差点で対向車線の車が右折して衝突し負傷、14級の後遺障害が認定された事例 | 奈良の交通事故弁護士相談 高の原法律事務所

交通事故に強い弁護士に無料相談!

  • 0742-81-3677受付時間 平日9:00~18:00(土曜日応相談)
  • メールでのお問い合わせ

13~14級の解決事例一覧

バイクで走行中、交差点で対向車線の車が右折して衝突し負傷、14級の後遺障害が認定…

1.事故状況

Aさんが自転車で国道を直進していたところ、T字型交差点で対向車線の車が右折してきて衝突しました。

この事故でAさんのバイクは転倒し、Aさんは路面に頭から落ち、道路で身体を強打しました。その際、ヘルメットの紐で首が圧迫された甲状軟骨骨折のほか頸部捻挫、左肘打撲、左手背部打撲、左膝打撲等の傷害を負いました。

Aさんは病院へ緊急搬送され治療を受け、その後も頸部痛、膝の痛み、息苦しさの症状が続いたので通院で治療を続けました。

事故から11か月後にAさんは症状固定となりました。

2.相談のきっかけ

事故から3ヶ月経過した頃、Aさんは相手方との交渉を任せていた任意保険の保険会社の対応に納得できないところがあったので、インターネットで当事務所のホームページを見て相談に来られました。

弁護士に相談の後、Aさんは症状固定の時期のことも考慮し、今後の相手方保険会社との対応を弁護士に委任されました。

全てを見る

近寄る車を避けようとして自転車ごと畑に転落して負傷、14級の後遺障害が認定された…

1.事故状況

Aさんが自転車で道路左側を通行していたところ、前方から車が近づいてきたので道端に自転車を止めて待っていました。かし車が接触しそうになるまで近づいたので、これを避けようと後ずさりをしました。道の端は斜面になっていたので、Aさんは自転車と一緒に下の畑に転落しました。

Aさんは転落時に左手をついて、左尺骨骨幹部骨折、左撓骨頭脱臼の傷害を負い、病院へ救急搬送されました。Aさんは手術を受け、1週間入院となりました。

その後、術後感染が発生したので2週間の入院を余儀なくされました。さらに1年半後、偽関節が生じて骨折部分の再生が止まり、骨移植による手術を受けました。

Aさんは通院による治療を継続して、事故から27か月後に症状固定となりました。

2.相談のきっかけ

Aさんの症状固定後、ご家族が当事務所のホームページを見て相談に来られました。ご家族は弁護士と面談の後、今後の損害賠償についての示談交渉を弁護士に委任されました。

全てを見る

渋滞で停車中、玉突きで追突され負傷、14級の後遺障害が認定された事例

1.事故状況

Aさんが自転車で国道を走行していたところ渋滞になり停車していたところ、Aさんの後ろの車が後続車に追突されて玉突き状態でAさんの車に追突しました。

この追突の衝撃で車は大きく損傷し、Aさんは左肩関節打撲傷、両下腿打撲傷、腰椎捻挫、頚椎捻挫、腰部挫傷、両肩挫傷等の障害を負いました。

Aさんは通院で治療を続け、ほぼ1年後に症状固定となりました。

2.相談のきっかけ

Aさんは事故から1週間後に、当事務所のホームページの口コミの評判を評価されて相談に来られました。

Aさんは弁護士に相談の後、保険会社との対応や示談交渉を弁護士に委任されました。

全てを見る

バイクで走行中、前の車が急に駐車場に入ろうと左折したので巻き込まれて転倒し負傷、…

1.事故状況

Aさんがバイクで道路の左側を直進していたところ、前を走っていた車が左側のコンビニの駐車場に入ろうと左折したため、Aさんは巻き込まれて転倒しました。

この事故でAさんは頚椎捻挫、右上腕打撲の傷害を負いました。頸部痛、右上肢の痛み、だるさ、冷たさが続いたため、Aさんは通院して治療を継続しましたが、事故から1年後に症状固定となりました。

2.相談のきっかけ

症状固定後、Aさんは今後の示談対応を考え、当事務所の弁護士に相談されました。

相談後、Aさんは後遺障害認定の申請も含めて、今後の対応を弁護士に委任されました。

全てを見る

突っ込んできた対向車を避けて田圃へ転落し負傷、14級の後遺障害を認定された事例

1.事故状況

Aさんが走行中、前方から走行してきた車が突然Aさんの車の方に突っ込んできました。Aさんは正面衝突を避けるために、とっさに左へハンドルを切りましたが衝突を避けきれず、そのまま80cmほど下の田圃に落下しました。

この事故で、Aさんは頚椎捻挫、腰椎捻挫、頭部打撲の傷害を負い救急搬送されました。

Aさんは頸部痛、腰部痛等が続き、整形外科で治療を継続し8か月後に症状固定となりました。

 

2.相談のきっかけ

事故から6カ月後に、Aさんは知人に当事務所を紹介され弁護士に相談されました。相談後、Aさんは今後の対応を弁護士に委任されました。

全てを見る

渋滞で停止しようとしたら追突され頚椎を捻挫、14級の後遺障害を認定された事例

1.事故状況

Aさんが走行中、前方の車が渋滞で詰まってきたためブレーキをかけたところ、後方の車両に追突されました。

この事故で、Aさんは頚椎捻挫の障害を負いました。Aさんは頚背部および後頭部痛の症状が継続したため通院で治療を続け、事故から7か月後に症状固定となりました。

Aさんには頚背部および後頭部痛、頚椎域可動制限の症状が後遺障害として残りました。

2.相談のきっかけ

事故から6カ月後に、Aさんは当事務所のホームページを見て当事務所を訪問され、弁護士に相談されました。相談後、Aさんは今後の対応を弁護士に委任されました。

全てを見る

ジョギング中に横断歩道でバイクに衝突され転倒し、両足骨折などの負傷、14級の後遺…

1.事故状況

Aさんがジョギング中に青信号の横断歩道を走行中、左折のバイクに衝突されました。この事故で、Aさんは両腓骨頭骨折、右肩打撲傷、両脛骨骨挫傷等の傷害を負いました。Aさんは救急外来を受診し治療を受けました。Aさんは整形外科で治療を続けましたが、事故後7カ月で症状固定となりました。

2.相談のきっかけ

事故から3ヶ月後に、Aさんは当事務所を訪問され、加害者側保険会社の対応の悪さについて弁護士に相談されました。相談後、Aさんは今後の対応を弁護士に委任されました。

全てを見る

赤信号で停止中に追突され負傷、むち打ちや打撲の傷害を負い、14級の後遺障害を認定…

1.事故状況

Aさんが赤信号で停車していたところ、後ろから来た車に追突されました。追突の衝撃は非常に強く、双方の車は大きく損傷しました。

この事故で、Aさんは頚椎捻挫、腰椎捻挫、胸椎捻挫、右足関節捻挫、左肩関節圧挫傷、右肩関節捻挫の障害を負いました。Aさんは頸部痛、腰部痛、不眠が続き整形外科へ通院して治療を続け、事故から7か月後に症状固定となりました。

2.相談のきっかけ

事故から半月後に、Aさんは当事務所を訪問され、弁護士に相談されました。相談後、Aさんは今後の対応を弁護士に委任されました。

全てを見る

渋滞で停止中に追突され負傷、むち打ちや打撲の傷害を負い、14級の後遺障害を認定さ…

1.事故状況

Aさんが助手席に乗っていて、渋滞のため停車していたところ、後方から来た車に追突されました。追突の衝撃は非常に強く、後部は大きく損傷しました。

この事故で、Aさんは頚椎捻挫、腰椎捻挫、頭部及び腰部打撲、両肩甲部挫傷の障害を負いました。Aさんは頸部痛、腰部痛が続き整形外科へ通院して治療を続け、事故から9か月後に症状固定となりました。

 

2.相談のきっかけ

事故から4カ月ほどたった頃、Aさんは当事務所を訪問され、弁護士に相談されました。相談後、Aさんは今後の対応を弁護士に委任されました。

全てを見る

道路上で車の誘導作業をしていたら、後方から来た車に衝突され負傷、14級の後遺障害…

1.事故状況

Aさんが道路工事に伴う誘導員として片側交互交通の誘導中、Bさんの車が元の車線に戻らずAさんに後方から衝突しました。

この事故で、Aさんは左指を負傷、右肘や右脛骨を骨折し、救急搬送されました。Aさんは手術を受け、その後1カ月半の入院の後通院で治療を続けました。

Aさんは事故後6か月で症状固定となりました。

2.相談のきっかけ

事故から2か月後に、当事務所を訪問され、弁護士に今後の示談交渉について相談されました。

Aさんは相談をしたのち、加害者側保険会社との交渉を弁護士に委任されました。

全てを見る

高の原法律事務所

〒631-0805
奈良市右京1丁目4番地
サンタウンプラザひまわり館3階

高の原駅徒歩2分 駐車場完備

0742-81-3677

奈良県全域・京都南部で被害に遭われた方、ご相談ください。

  • 初回相談無料
    • 0742-81-3677受付時間 平日9:00~18:00(土曜日応相談)
    • メールでのお問い合わせ