むちうち損傷の治療 / 奈良の交通事故被害者救済サポート 高の原法律事務所

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むち打ち

むちうち損傷の治療

1 急性期の治療(受傷直後~2週間)

安静・固定が主で、補助的に薬物療法が行われます。首の固定にカラーを装着するときもあります。
なお、初期治療においては、首の牽引は、靱帯、椎間板などの軟部組織の損傷部を引き離すことになるので、禁忌であるといわれています。
急性期の終わり頃から、症状によっては就業が可能になってきます。

2 亜急性期の治療(受傷後3ヶ月程度)

治療は、頸椎周辺の軟部支持組織の完全なる回復を目指して行われます。
急性期の治療が不十分な場合は急性期と同様の治療がなされ、急性期の治療後まだ症状が残るものについては、牽引や物理療法(牽引、温熱療法、電気療法)、運動療法が中心に行われます。

また、疼痛が強い場合は、神経ブロック注射が行われる時もあります。
就労については、重症例を除き、積極的に就業を再開し、社会復帰を図ることになります。

3 慢性期の治療

一般的には、適切な治療を受ければ亜急性期には症状は治癒することが多いです。

しかし、中には受傷後6ヶ月を経過しても症状が残って、慢性化してしまう場合があります。
慢性化する理由としては、頸椎症や奇形椎が合併した場合、神経根の圧迫等で神経症状が出る場合、心因性の理由により症状が加重してしまう場合、医療過誤や不適切な初期治療が介在する場合などが挙げられます。

その原因にしたがって、整形外科で従前の治療を継続するとともに、脳神経外科や精神科なども受診したり、場合によっては手術も選択されることになります。

治療は重要なので、事故が発生するとすぐに整形外科を受診して、適切な治療を受けるようにしましょう。治療を怠っていると、1ヶ月後に治療を受けても、交通事故と症状との因果関係を否定されることがあります

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